研修も4回目になると、具体的な行動やプロとしての意識の言葉が目立つようになりました。「プロとして・・・」という言葉が多くみられ、そして今回は、特に「引き出しを多くする」という言葉が多くみられました。
・家族や入居者と話すときに、いろいろな例を出せるように「引き出し」を多く持つようにしたい
・自分はまだまだ勉強不足。知識があれば工夫ができる。もっと知識を身につけ、現場にどう活かせるか課題がいっぱいです。自分の大切な人はどんな所に住んでほしいか考えながら仕事をしたいです
・入居者の受け入れの説明に「安心して今までの暮らしを続けられるようになじみの物をお持ちください」と伝えていたが、今後はより具体的に例を挙げながら、根拠を基に伝えていこうと思った