やはり、皆さんプロ意識がすばらしい!
・「人知れず」という言葉の意味について改めて考えさせられた
・排泄・入浴等は当たり前の暮らしにある生活行為だが、自分がされる側として考えるとみられたくない事である。介助される事で我慢していることもあることを忘れてはいけないと思った
・この分野は「気持ちいい」が大事とわかったので、病気等で我慢をしている入居者をきちんと見ていきたい
・入居者がこのところで諦めてしまうということは、不適切なケアが行われているということ、日常の当たり前の暮らしと認識がずれないようにしたい
・人に見られたくないことを支援させていただくことはプロとしての自覚が必要と改めて認識した
・どうしても仕事目線で動いてしまう、お世話する立場で動いてしまうことが有るので、気を付けたい
・安心・安全という言葉が大事と思った
・トイレにパットが置きっぱなしのことが有るので気を付けたい
・眠ることの大事さがわかったので、寝る前に部屋を暖めておくなどしていきたい
・声掛け一つの違いは大きいと、以前の実体験を思いでし、今回の研修で改めて思った